12.永い言い訳(完成披露試写会)

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~妻が死んだ。これっぽっちも泣けなかった。そこから愛しはじめた。~

原作・脚本・監督:西川美和
主演:本木雅弘
試写会会場:よみうりホール


友人に誘われて、舞台挨拶付きの完成披露試写会を観てきました。
モックン(私たち世代はこう呼んでしまいます)が、あんなにフレンドリーだったんだ、という驚きがありました。
映像の印象から、もう少しストイックで、無口な人、と思っていました。
私がよく知らなかっただけかもしれません。

今回は珍しく、客席からも写真撮影ができる時間がありました。
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さて、映画は、
虚栄心が強く、自分勝手なタレント小説家衣笠幸夫(モックン)が、愛人と浮気中に、
妻と妻の親友が旅先で事故死してしまう。
すでに心が離れていると思っていた妻の突然の死と、少なからず感じている罪悪感から、
告別式でも涙を流せず、仕事も手につかなくなり、生活も荒れてすさんでいく。

そんな時に出会った、妻の親友の遺された家族(夫、小6の息子、保育園児の娘)たち。
自ら、長距離ダンプの運転手をしている父親の代わりに子供たちの面倒を見ることを提案する。
彼らとの関わりから、徐々に人間らしさを取り戻していくのだが・・・。

2人の子役の演技が素晴らしく(最近の子役たちの演技力にはびっくりです)
その子供たちとモックンの関わりがとても心に残りました。

今回のモックンは、「おくりびと」や「坂の上の雲」などのイメージとは全く違います。
彼にとっても新境地でこの役に臨んだそうでが、
モックンの奥様が台本を読んだときに、
「あなたにそっくりよ」
と言われて、西川監督も自信をもって演出をすることができたと言っていたのが可笑しかったです。

そして、舞台挨拶には来ていませんでしたが、
小説家のマネージャー役を演じた、池松壮亮さんが、
以前に見た「海よりもまだ深く」の主役、阿部寛さんの相棒役も演じていて、
ああ、こういう役がはまり役なんだなあと、感心してしまいました。

しっとりとする映画でした。

・・・naomi・・・







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by naomichan_2 | 2016-09-22 15:55 | 映画・ドラマ | Comments(0)


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