2017年 03月 04日 ( 2 )

5.LA LA LAND

f0034334_21591821.jpg
主演:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン
監督・脚本:デイミアン・チャゼル
映画館:シネマイクスピアリ

アカデミー賞最有力候補だった、評判の映画です。

売れないジャズピアニスト、セブ(ライアン・ゴズリング)とカフェで働く女優の卵、ミア(エマ・ストーン)のラブストーリー。歌もダンスもピアノ演奏も吹き替えなしの本格的なミュージカル映画です。

最初に見た「素晴らしきかな、人生」は、ニューヨーク・マンハッタンが舞台でしたが、こちらは、カリフォルニア・ロサンゼルス。
背景、色彩、服装、車、すべてが西海岸のスタイルです。

冒頭のシーンで、渋滞の車が列をなすハイウエイでのダンスと歌が楽しくて見ている者の気分を盛り上げます。

その後、オーディションに落ちまくるエマと、自分のスタイルで演奏したことで店をクビになるセブが出会って、いつしかひか惹かれ合い、恋人同士になる。その過程がとても素敵。特にグリフィス天文台でのデートのシーンは最初のクライマックスかな。

セブの夢は、いつか自分の店を持ち、思いっきり自分の演奏をするというものであったが、ミアとの生活のために趣旨の違うバンド活動を始めたころから二人の気持ちにすれ違いが生じてくる。

何度オーディションを受けても受からず、女優の夢をあきらめきれないミアは自分で脚本を書き、一人芝居を演じることに。
バンドの仕事でその舞台を見ることができなかったセブと、まばらな客席の上に終演後の酷評を耳にして絶望的になり、故郷に帰るエマ、喧嘩別れのようになってしまう二人。

数日後、セブのもとに「エマと連絡が取りたい。オーディションの話がある」という電話が入り、故郷までエマを迎えに行くセブ。無事にオーディションを受けることができ、結果を待つエマに、セブは自信を持てと優しく告げる。
受かれば1年近くパリに行くことになり、今度こそ本当の離れ離れになる二人。

「ずっと愛している」

この言葉から5年が経ち、大女優になったエマと、自分の店を持ち好きな演奏をすることができているセブ。
しかし、二人の再会はちょっと切なくて、ほろ苦い。

・・・でも、お互い夢を叶えて、別々だけれどもしっかりと自分の人生を歩んでいく・・・
何とも言えない結末でしたが、素敵な映画でした。


監督は、映画にリアリティを持たせるために、ワンシーンワンシーンを長回しで撮ったそうです。
そのため、ダンスも歌もピアノ演奏も吹き替えが利かないため、ライアン・ゴズリングはピアノを特訓したそうです。
全編を通して流れるテーマ曲(セブの弾くピアノ曲)は、時にしっとりと、時に力強く、耳に残る美しい曲です。


063.gif063.gif063.gif
映画の後はおなじみ「ホノルルコーヒー」のパンケーキ067.gifを食べながら
またまたbasiaさんと語り合いです。
季節限定のオレンジパンケーキ。二人でシェアして食べました。
f0034334_23220451.jpg
056.gif061.gif056.gif
さてさて、久しぶりに映画の2本立て。
どちらもハリウッド映画の大作です。

1本目は、全編重たくて、最後はハッピーエンド。
2本目は、王道のラブストーリー、そして最後はちょっぴり切なくほろ苦い。

じっくりと映画を味わうことができました。

basiaさん、お声をかけてくれてどうもありがとう~~!
感謝です。

・・・naomi・・・






[PR]
by naomichan_2 | 2017-03-04 23:28 | 映画・ドラマ | Comments(4)

4. 素晴らしきかな、人生

f0034334_18270899.jpg
原題:Collateral Beauty ~幸せのおまけ~
出演:ウィル・スミス、エドワード・ノートン、ケイト・ウィンスレット 他
映画館:シネマイクスピアリ

今日はbasiaさん映画の2本立てです。

最初に見たのが、「素晴らしきかな、人生」

実は内容をよく知らず、タイトルとカバー写真からもう少し気楽な映画を想像していたので
本編を見終わった時にこの邦題がどうもしっくりこなくて、原題がとても気になりました。

エンドロールの最後に映し出されたのが「Collateral Beauty」

意味がよくわからず、サイトを色々検索していたら、
映画の中で「幸せのおまけ」と訳されていたという記事を見つけ
ようやく腑に落ちたというのが今の感想です。
ただ、これは、映画を観ていないとちょっと伝わらないですね。。。

ストーリーは、
飛ぶ鳥を落とす勢いの広告代理店の経営者ハワード(ウィル・スミス)が、最愛の娘を亡くしてから、何事にも無気力で、同僚と会話をすることもなく、会社の経営も日に日に悪くなっていく。

彼を心配し、一方で、経営を立ち直らせるために会社を売却するしかないと考える、共同経営者のホイット(エドワード・ノートン)、古くからの同僚クレア(ケイト・ウィンスレット)、サイモン(マイケル・ペーニャ)の3人が、これもまた3人の劇団員(キーラ・ナイトレイ、ジェイコブ・ラティモア、ヘレン・ミレンとある取引をする。

劇団員それぞれが、「愛」「時間」「死」という役割でハワードと関わることになるのですが、、、

この3つの単語は物語のキーワードになっていて、もともとはハワードから発せられた単語なのですが、実は取引を持ち掛けた同僚たちも、それぞれの人生がこの単語と深く結びついていることが次第にわかってくるのです。

どん底だったハワードの人生に再びあかりが灯されるのは物語のラスト。
同僚たちの想いもよそに、一向にハワードの虚しさ、重苦しさが払われないストーリーに、一体どう決着がつくのか全く先が見えない映画でした。
ただ、一人一人が主役級の豪華なキャストの競演はとても見ごたえがありました。

ハワードを助けようとする劇団員の3人は果たして何者なのか...
助けようとしたのはハワードだけなのか...
そして、劇団員とは別にハワードと関わっていた女性は実は...にびっくり。

映画を見終わってすぐに、basiaさんと感想を言い合えたのがよかったです。
お互いに感じたことを確認しながら、もう一度見てみたくなりました。


2本目の映画を観る前に、ランチです。
イクスピアリに新しくできたメキシカンダイナー「GUZMAN Y GOMEZ」で
ケサディーヤをいただきました。
ちょっと食べにくかったけど、味はgood049.gif
f0034334_20480509.jpg
さてさて、2本目の映画に続きます~。

・・・naomi・・・







[PR]
by naomichan_2 | 2017-03-04 20:50 | 映画・ドラマ | Comments(2)


日々の暮らしを切り取って。


by naomichan_2

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

My life