カテゴリ:映画・ドラマ( 30 )

3.マリアンヌ

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主演:ブラッド・ピット,マリオン・コティヤール
監督:ロバート・ゼメキス
映画館:シネマ・イクスピアリ


久しぶりに元祖二枚目俳優のブラッド ピットを堪能してきました。
(basiaさんも書かれていましたが、このチラシのブラピはちょっといけていませんね…)

ストーリーの最初の山場は、
第二次世界大戦中、モロッコのカサブランカで、スパイとしてドイツ大使の暗殺を企て、実行するまで。
命がけで作戦を遂行していくシーンは、ドキドキして思わず手に力が入りました。

ここではマリアンヌと共にフランス人夫婦を演じるのですが、
この二人の息がぴったり合って、スリル感も味わいながらのラブストーリーに胸が熱くなります。

二人の装いも最高に素敵。
マリアンヌ役のマリオン・コティヤールの妖艶な美しさに、
「風と共に去りぬ」のスカーレット(ヴィヴィアン・リー)を思い出しました。
そして、ブラピは、やっぱりスーツが似合います。
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あと、夜、屋上で過ごす夫を演じる時のブラピも素敵。
スーツもよいけれど、こちらも捨てがたい016.gif
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               (こちらの写真はWebサイトより)

そして、ストーリーのもう一つの山場。
無事ミッション終了後、結婚することになる二人。
戦時中とはいえ、子供も生まれ、愛する家族と共に幸せに暮らしていたのですが...

ここで話が急展開。
マリアンヌに二重スパイの疑惑が浮上するのです

愛する妻を信じ、疑惑を晴らすため自ら危険な場所に赴いて情報を集める夫。
しかし、あまりに過酷な事実を突き付けられ、
二人が出した結果は...
そして最後に、愛する夫と子供のためにマリアンヌが選んだことは...

前半とはガラッと変わって、
苦悩するブラピの憔悴しきった様子もまた何とも言えずかっこよく、
とても切ない内容でしたが、王道のラブストーリーに涙してきました。

・・・naomi・・・

この映画の共演をきっかけに
アンジェリーナ・ジョリーとの離婚話が持ち上がったとか...
う~ん、この二人の演技を見ているとわかるような気もします...
それだけの理由ではないとは思いますがね。

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by naomichan_2 | 2017-02-23 01:41 | 映画・ドラマ | Comments(7)

2. この世界の片隅に

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声:のん
監督:片渕須直
原作:こうの史代
映画館:丸の内TOEI

とても評判が良いと聞いて、見てみたかった映画です。
でも、「戦争もの」は、ちょっと苦手。
素朴な絵柄から、「はだしのゲン」とか「火垂るの墓」をイメージしてしまい、
二の足を踏んでいました。

ところが、ただの「戦争もの」ではありませんでした。
舞台は広島・呉。
原子爆弾を落とされた町と東洋一の軍港と呼ばれた町。
話の始まりは、太平洋戦争が始まる前の、のどかな、平和な時代。
少しずつ戦争の影が忍び寄る時代の中で、すずという普通の女の子~女性が
明るく、たくましく、生きていく姿に心が洗われる気がしました。

今でこそ、あの戦争でどんなことが起きたのか、事実として記録され、伝えられてきていますが、
すずたちは、まさにその時代の中で、日々の暮らしを送り、翻弄され、生き抜いているのです。

食べるものがどんどんなくなっていく中で、小さな畑を耕して食料を補給したり
道端の野草を摘んで食べる工夫をしたり、玄米を思いっきりふやかして炊いてみたり、
また、着るものも、着物を裁断してもんぺを作ってみたり、、、
日常の暮らしが丁寧に丁寧に描かれていて、
あの悲惨な時代の中でも、こんな風な時間も流れていたんだなぁと
ほのぼの...ではないのですが、なんだかしみじみと幸せ感が伝わっても来ます。

ただ、やはり、戦火が激しさを増していく中で、すずの身の上にも
大変悲しい出来事も起きます。

「戦争」は愚かで、不幸の産物以外、何物でもありません。
その愚かさ、恐ろしさを切々と訴えかけられてきます。

でも、この映画は、たんなる「戦争もの」だけでは決してなく、
家族の愛、夫婦の愛、友人との愛、そして、人との出会い、
あとからあとからじんわりと心に染みてくる映画です。

最後に、主役のすずの声をのん(能年玲奈)ちゃんが演じているのですが、
これがまた、ぴったり。そして、本当に上手。
彼女の声で、癒され、励まされ、笑わされ、泣かされました。
それに、周りを固める声優さんたちも素晴らしいのです。

また、映画自体のテンポもよく、
なんだか、あの時代を、すずと一緒に生きてきたような気がした、あっという間の126分でした。

・・・naomi・・・









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by naomichan_2 | 2017-01-27 00:54 | 映画・ドラマ | Comments(4)

1. 海賊とよばれた男

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監督・脚本・VFX:山﨑 貴
主演:岡田准一
出演:吉岡秀隆、小林薫、野間口徹、染谷翔太、鈴木亮平、国村隼、
堤真一、近藤正臣、綾瀬はるか 他
映画館:イオンシネマ海浜幕張

今年1本目の映画です。
20代から90代までを演じきった岡田准一さん(もう、ジャニーズのV6の岡田君とは呼べません!)の演技力に圧倒されました。

太平洋戦争前、いずれは石炭から石油の時代が来ると見越し、
20代半ばで石油販売業界に乗り込んでいった国岡商店創業者 国岡鐡造(出光商会 出光佐三氏がモデル)

既得権が根付いている石油業界の中で、新参者の彼はなんとか販路を切り開くために
沖に出ているポンポン船に向かって「国岡商店」の旗をかざして船を漕ぎだし、直接海の上で燃料の油を売りに行くという奇策に出た。
その販売方法があまりに破天荒だったため「海賊」とよばれた男。

しかし、彼を「店主」と慕い、共に働く「店員」たちを家族として守り通していく姿勢に絆され
先見の明を持つ、前途ある人たちが続々と彼の周りに集まってくる。

敗戦後、GHQの無理難題にも自らが泥をかぶり、日本の大手の石油業界に仲間入りし成功したかに見えた途端、
今度はアメリカのメジャー(石油業界)から敵視され、石油が輸入できなくなり経営が破たんしそうになる。
そこでも奇想天外な発想、アメリカも手をこまねいていた「イラン」からの石油を買い付けてくるという切り札を出す。

しかし、当時イランの石油は大英帝国が覇権を握っており、他の国を排除し自らはイランから安く買い叩いていた。
イランの石油を積んだ他国の船は拿捕されるか、最悪撃沈される可能性もあった。
そこにタンカーを送り出すということは、決死の覚悟でなくてはならない。
船長(堤真一)にだけ、行き先を告げたときも、
「店主が行けというならそこに行くだけです」
という一言で、イランにタンカーを乗り付け、石油を積み込み、帰路においてイギリス海軍と一種触発の危機に陥るクライマックスシーンはその迫力に胸が熱くなりました。

日本に「石油」を運び込むこと。
それは、お金のためだけではない、日本人の誇りを守り抜くこと。
その信念の強さが彼とその周りの人たちを前に前にと推し進めている。

約2時間半の超大作でしたが、たいへん見ごたえがありました。

・・・naomi・・・








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by naomichan_2 | 2017-01-09 20:03 | 映画・ドラマ | Comments(7)

18. 華麗なるリベンジ

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主 演:ファン・ジョンミン
    カン・ドンウォン
映画館:シネマート新宿

痛快な映画を見てきました。

濡れ衣を着せられた検事(ファン・ジョンミン)と
前科9犯の詐欺師(カン・ドンウォン)がタッグを組んで
刑務所の内と外で連携を取りながら
まさに「華麗なる」リベンジを繰り広げていくという
社会派エンターテイメントです。

悪事を暴くためには被疑者に暴力をふるうこともいとわない検事は、
上司(実は裏でその悪事に関わっている)の命令など聞く耳持たず。
結果、疎まれて濡れ衣を着せられ、さらに騙され、
15年の刑期を言い渡されて刑務所に送り込まれてしまう。

そこには、かつて自分が送り込んだ犯罪者たちが大勢収監されていたため
これまでの恨みを晴らさんとばかり、ボコボコにされてしまう。

また、収監されてからすぐに出した再審請求も握りつぶされてしまう。

前半に過激な暴力シーンが続いたので、少しゲンナリしたのですが、
あることをきっかけに、「元検事」という経験を生かして
看守や所長までもの相談事を解決することで、彼らを味方につけ、
(ここのくだりは、映画「ショーシャンクの空に」を彷彿とさせるのですが...)
5年の歳月の中で、独房が与えられ、欲しいものはなんでも手に入れられるようになり
囚人たちからは「先生」と呼ばれるようにまでなっているのが
悲しくも可笑しい。

そこに、新しく入ってきたイケメン詐欺師
彼が、5年前の事件のカギを握っていることが判明したことで
再び復讐心が湧き上がる。

詐欺師と、外に出してやる代わりにで自分に協力するよう取引をし、
独房の中で綿密な作戦を練っていくところから
どんどん展開が早くなり、面白さが増していく。

やがて、出所した詐欺師と監獄の中で連携しながら
自分を陥れた元上司を追い詰めていくのだが、
相手もただものではないから、そう簡単にはことが進められない。
反対に窮地に立たされることも何度もある。
どんでん返しもあり、ハラハラドキドキの連続。

最後は、法廷の場で丁々発止が繰り広げられ、
「正義は勝つ」のだが、
裁判長の何か言いたいことはありますか、という問いに対して
「自分も以前は暴力検事でした、だから私も有罪です」
という言葉になんだかほっとしました。
そして、つづけて
「5年間、罪は償ったから、もう出してほしい」
と、自分自身で結審しているのが
なんだかちょっと可笑しかったです。

あっという間の上映時間でした。

そうそう、
映画館は、たぶん、カン・ドンウォンファンの女性たちでとても賑やかでした。
韓流パワーはまだまだ健在のようです。

・・・naomi・・・




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by naomichan_2 | 2016-11-21 00:23 | 映画・ドラマ | Comments(0)

17. 湯を沸かすほどの熱い愛

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出演:
   宮沢りえ
   杉崎 花
   駿河太郎
     オダギリジョー
脚本・監督:中野量太
映画館:ユナイテッド・シネマ豊洲

余命宣告を受けた母親(宮沢りえ)が決めたことは
1年前に突然蒸発した夫(オダギリジョー)を探し出して、家業の銭湯を再開し、
学校でいじめにあっている娘(杉崎花)を立ち直らせ、
本当の家族のつながりを取り戻すこと。

宮沢りえの、逞しく、愛情いっぱいに娘と関わっていく母の姿や
それを受け入れていく娘役の杉崎花がなんとも素晴らしく、
本気のやり取りに涙がでます。

また、見た目通り頼りない父親のオダジョーも期待通り(笑)
でも、実はバラバラの家族が、この父親を要としてつながっていることに
可笑しな納得感。

最後の方の宮沢りえの渾身の演技には、
思わず「すごい!」とつぶやいてしまいました。

そして、最後の最後の種明かし。
「湯を沸かすほどの愛」

実はホラー映画?
なんて冗談を言ってしまいたくなる結末。

ネットでも賛否両論あるようですが、
「これはないでしょう。でも映画ですものね~」
と、納得させて映画館を出ました。

あとから更にじわじわ~とくる映画です。

・・・naomi・・・






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by naomichan_2 | 2016-11-13 19:56 | 映画・ドラマ | Comments(4)

16. ブリジット・ジョーンズの日記

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ブリジット・ジョーンズの日記
~ダメな私の最後のモテ期~

出演:レニー・ゼルウィガー
コリン・ファース
パトリック・デンプシー
映画館:TOHOシネマズ日劇

1作目が2001年
2作目が2005年
11年の時を経てブリジット・ジョーンズが帰ってきました。

今回も、笑い(苦笑も含む)が満載の、ドタバタあり、ラブラブありで、
期待を裏切らない面白さでした。
・・・というか、もう、笑うしかないという感じの映画でした。

相変わらずアラフォーでシングルのブリジットは、
TV局でバリバリのプロデューサーとして仕事に専念している。

43歳の誕生日を一人で過ごすブリジットが
年下の後輩に誘われてしぶしぶ行った
世界最大規模の野外ロック・フェスティバル
~さすがロックの本場(?)だな~と、感心をしてしまいました~

そこで知り合った
アメリカ人の実業家ジャック(パトリック・デンプシー)
お互い名前も知らない一夜限りの出会い

数日後、友人の子供の洗礼式で再会した
元カレ、マーク・ダーシー(コリン・ファース)ともいい雰囲気に

そして3か月後に判明した妊娠!
果たして父親はどっち?
あらあら、そう来ましたか~という展開

お互いに訳を知っても、2人の男性が
それぞれ父親としての責任を取ろうとするのは
あら、さすがね~

でも、ブリジットがどちらかを選んだあとでも
もう一人が去らずに、3人で赤ちゃんを囲むラストシーンに
う~~ん、やはりハリウッド映画だな~と、これまたヘンな感心。

肩の力を抜いて楽しめる映画でした。

そうそう、突っ込みどころは
出演者が全員、老けてるな~~ということ。
「ブリジットの『43歳』はないよね~」と
友達との第一声でした(笑)

・・・naomi・・・





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by naomichan_2 | 2016-11-13 19:23 | 映画・ドラマ | Comments(0)

15.ハドソン川の奇跡

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製作/監督:クリント・イーストウッド
主演:トム・ハンクス
映画館:シネプレックス幕張

いつのことだったか、はっきりした日にちは覚えていませんが、
NYのハドソン川に旅客機が不時着し、乗員乗客すべてが生還できたというニュースは、
まさに「ハドソン川の奇跡」というネーミングで、記憶に鮮明に残っていました。

今回、巨匠クリント・イーストウッドが映画化をしたということで、
どうしても見てみたかった作品でした。

2009年1月15日、極寒のNY上空でのトラブル。
事故が起きた原因は、離陸直後の旅客機に鳥の群れが飛び込んできたこと。
鳥を吸い込んだ左右両方のエンジンが止まり、ハドソン川に着水するまで、208秒。
機長、副機長の冷静な判断が全員生還という偉業を成し遂げる。

無事、飛行機を着水させ、全員を救出することができた機長サリー
マスコミはこぞって、奇跡を起こした英雄として称える。

その一方で、大事故と紙一重だった、着水というこの方法に疑惑の目を向け、
事故調査委員会は執拗に機長と副機長を追い詰めていく。

自分のとった方法に、強固な自信をもっていながらも、
飛行機がマンハッタンに墜落する夢や幻に苛まされていく場面もあり、
ヒーローではなく一人の人間としてのサリー機長の葛藤が胸に迫ってきます。

助かった人たちや、救助に向かった大勢の人たちのことも丁寧に描かれていて、
これが実話であるということに、本当に嬉しくなりました。

「私一人の力ではない、乗務員や、乗客、救助に来てくれたすべての人たちの力があって
この奇跡は起きた。これがチーム・ワークだ」
サリー機長のことばが印象的でした。

エンドロールでは、実際に生還した乗客たち、スタッフ、
そして、機長とその奥さんが登場して
皆、再会を喜び、改めて機長に感謝をしている姿が流れます。

素晴らしい奇跡を見せてもらいました。

・・・naomi・・・

















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by naomichan_2 | 2016-10-12 20:27 | 映画・ドラマ | Comments(6)

13.14. 君の名は

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原作・脚本・監督:新海誠
作画監督:安藤雅司
キャラクターデザイン:田中将賀
音楽:RADWIMPS
出演:神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子
映画館:シネプレックス幕張


とても見ごたえのある映画でした。

新海誠監督は、光の魔術師と言われるほど、
映像の美しさは有名ですが、想像以上に素晴らしかったです。

ストーリーも、これも想像を覆す面白さ。

映像と音楽とセリフが素晴らしく溶け合って、感動の連続でした。
アニメ映画には珍しく、劇中に流れるRADWIMPSの4曲の歌詞入りの音楽が、
ストーリーを盛り上げるのです。

出会うはずのない二人が、夢を通して出会っていく。
なぜ、何のために、、、
その意味が分かった時の切なさ、時を取り戻そうと力を尽して生まれるエネルギー

誰かの幸せと誰かの不幸せが表と裏になっている
切ない思いもあるけれど、
爽快感の残る楽しい映画でした。

これは、絶対にネタバレできないストーリーなので、
ぜひ、劇場で見てほしいと思います。

・・・naomi・・・

追記

10月1日(土)
まだ見ていないという友人を誘って、もう一度見てきました。

今回は、イオンシネマ海浜幕張(イオンモール)
この映画館には県内で1か所しかないという
「ULTIRA」というスクリーンがあります。
大スクリーン、シアターいっぱいに広がる4ウェイ立体音響の中で見た映像は素晴らしかったです。

2度目に見たほうが、さらに感動が深まりました。

これまでで、映画館でリピートした映画は2本目です。
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画像は、イオンシネマ公式ホームページより






















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by naomichan_2 | 2016-10-01 19:50 | 映画・ドラマ | Comments(6)

12.永い言い訳(完成披露試写会)

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~妻が死んだ。これっぽっちも泣けなかった。そこから愛しはじめた。~

原作・脚本・監督:西川美和
主演:本木雅弘
試写会会場:よみうりホール


友人に誘われて、舞台挨拶付きの完成披露試写会を観てきました。
モックン(私たち世代はこう呼んでしまいます)が、あんなにフレンドリーだったんだ、という驚きがありました。
映像の印象から、もう少しストイックで、無口な人、と思っていました。
私がよく知らなかっただけかもしれません。

今回は珍しく、客席からも写真撮影ができる時間がありました。
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さて、映画は、
虚栄心が強く、自分勝手なタレント小説家衣笠幸夫(モックン)が、愛人と浮気中に、
妻と妻の親友が旅先で事故死してしまう。
すでに心が離れていると思っていた妻の突然の死と、少なからず感じている罪悪感から、
告別式でも涙を流せず、仕事も手につかなくなり、生活も荒れてすさんでいく。

そんな時に出会った、妻の親友の遺された家族(夫、小6の息子、保育園児の娘)たち。
自ら、長距離ダンプの運転手をしている父親の代わりに子供たちの面倒を見ることを提案する。
彼らとの関わりから、徐々に人間らしさを取り戻していくのだが・・・。

2人の子役の演技が素晴らしく(最近の子役たちの演技力にはびっくりです)
その子供たちとモックンの関わりがとても心に残りました。

今回のモックンは、「おくりびと」や「坂の上の雲」などのイメージとは全く違います。
彼にとっても新境地でこの役に臨んだそうでが、
モックンの奥様が台本を読んだときに、
「あなたにそっくりよ」
と言われて、西川監督も自信をもって演出をすることができたと言っていたのが可笑しかったです。

そして、舞台挨拶には来ていませんでしたが、
小説家のマネージャー役を演じた、池松壮亮さんが、
以前に見た「海よりもまだ深く」の主役、阿部寛さんの相棒役も演じていて、
ああ、こういう役がはまり役なんだなあと、感心してしまいました。

しっとりとする映画でした。

・・・naomi・・・







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by naomichan_2 | 2016-09-22 15:55 | 映画・ドラマ | Comments(0)

11.シン・ゴジラ

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総監督・脚本:庵野秀明
監督・特技監督:樋口真嗣
キャスト:長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ(全328名)
映画館:シネマイクスピアリ

見てきました、シン・ゴジラ
面白かった~、怖かった~

語りたいことがたくさんありすぎる・・・と思っていたら、
世間にもそんな人がたくさんいるらしく、
ネットで「シン・ゴジラ」を検索すると、
色々なところで検証、議論、感想がアップされています。

中でも「日経ビジネスONLINE」では、
「シン・ゴジラ」、私はこう読む
という、特集まで組まれていて、各業界で活躍しているオトナたちが
持論を展開しています。

それくらい、この映画は社会にインパクトを与えているようです。

日本政府の危機管理体制についてかなり深く掘り下げて描写されており、
あの、福島原発事故の際にもこのような状況であったのだろうと推測させるストーリー展開に、
戦々恐々とし、見ている間、ずっと、身体に力が入っていました。

エンドロールには、おなじみの「ゴジラのテーマ」が流れ、
キャストだけで328人、スタッフ、撮影協力を含めて、延々と字幕が流れていくのを
席も立てずに見守っていました。

想像以上に優れモノの映画だったと思います。

・・・naomi・・・







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by naomichan_2 | 2016-09-19 23:47 | 映画・ドラマ | Comments(2)


日々の暮らしを切り取って。


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