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鳩との攻防戦

事務所の窓の外に、一畳分のスペースがあります。
昨年の夏、そこに鳩が巣をつくってしまいました。

すりガラスの上にめったに開けない窓なので、気がついたときには
よちよち歩きの雛が窓の外を行ったり来たりしていました。

そーっと開けてみると、

ギャー!!

たくさんの羽と糞と小枝で、床が見えなくなっていました。

そのうち、臭いは漏れてくるし、ばさばさと羽音はうるさいし…
大変なことになってしまいました。

雛のうちは追い出すのも忍びないので、
巣立ちをしたら大掃除しようと思っていたら、
あれ~!いつの間にかまた産まれています。

私はおおきな勘違いをしていたことに気づきました。
鳩は渡り鳥ではない!
ということを忘れていたのです。

鳩たちは、居心地の良いこの場所を永住の地と決めてしまったようです。

このままではまずいと、
追い出し作戦を決行することにしました。

ある冬の寒い日、鳩一家が外に出かけている間に、
意を決して、私と同僚の女性とで大掃除です。

羽や小枝をかき集め、こびりついた糞をはがして…
なんとゴミ袋3杯分にもなりました。

それからしばらく鳩は寄り付かなかったのですが、
よっぽどこの場所が気に入っているようで、
最近また舞い戻ってきたのです。

始めのうちは事務所に人がいなくなるのを見計らって
小枝を集めてきていたのですが、
だんだん馴れ馴れしくなって、人の気配がしても
平気で飛んでくるのです。

朝、出社してくると窓の外でごそごそと動いています。

そのたびに、窓ガラスをたたいて脅したり、
窓を開けて棒を振り回したり…
一度は飛んでいくのですが、すぐにまた戻ってきます。

手すりに糸を張るとか、撃退方法はいくつか聞いているのですが
場所的にそれもできず、結局、来たら追い払うのいたちごっこです。
でも、ちょっとでも目を離すと卵を産んでしまいます。
さすがに今度は、雛になる前に隠してしまいましたが…。

今日も鳩との攻防戦を一戦交えてきました。

都会の鳩も必死に生きる場所を確保しようとしているのですね。
気持ちはわかるけど、ごめん、ここだけは勘弁して!

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…naomi
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by naomichan_2 | 2007-02-28 14:39 | 日記 | Comments(8)

ブログを書くには

ブログを書き始めるときに、私の中でよぎった不安は、
『毎日更新すること』
それができるか???

しかし、とにかくやってみるか
だって、「書く」って面白そうなんだもの!

そう思って書き始めてみたものの
あらあら、やっぱり続いてないじゃない…!

どうしてかなぁ
考えてみてわかったことは

まだまだ自分のキャラクターがはっきりしていないっていうこと。

最近、「キャラ」っていうことばをよく耳にします。
ものを書く上でも、人とかかわる上でも、自分のキャラをはっきり持つことって大事だと思うのです。

私のように感じている人は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

参考までにご紹介します。

『 キャラクター完成法 』 書く作業 30倍上達!
http://masami55.com

12月17日の1日コースに参加しましたが、すっごく面白かったです。
ブログを書くきっかけにもなったセミナーです。

ただし、その後、おさぼりしていたので今こんな具合です。
せっかく習ったことは実践しなきゃいけませんね。

ちょっと反省…。

もっと、「書く」を楽しもう!
(ちょっとリキんでるなぁ)

…naomi
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by naomichan_2 | 2007-02-25 20:19 | Comments(2)

『すみれ』

今日、ものすごく久しぶりにユーコさんが事務所にやってきました。

来た早々、
「池袋東武百貨店の『すみれ』に行きたい、行きたい!」
「ねえnaomiちゃん、行かな~い? すっごく美味しいんだよぉ」
「前に食べたときの味が忘れられないのよ~!」
と誘ってくるではないですか。

実はわたし、ユーコさんのお誘いは断れないんですよね。

断ると怖いから…というのではまったくなくて、
これまでに彼女が勧めてくれたものは、たいてい良かったんです。
特に、食べ物に関しては絶対です。

それにまた、勧め方がものすごおく上手なのです。

結局、ちょっと仕事を抜け出して行ってくることにしました。
(もちろん同僚のYさんには了解を取りました。)

ユーコさんのお勧めだからと何も考えずに行ったのですが、
あの有名な札幌ラーメン『すみれ』だったことに、食べ終わってから気がつきました。

確かに美味しかった!

池袋には今年の8月までの出店とのこと。

「今日来なかったら、今度は札幌まで行かなきゃ食べられなかったんだよ!
よかったねぇ」

そうかもしれない…とついつい思わせられてしまうのが
ユーコさんのことばの魅力です。


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 写真は東武百貨店ホームページより

・・・naomi
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by naomichan_2 | 2007-02-15 23:49 | 日記 | Comments(8)

朝型 夜型

1日のうちで、朝がいちばん苦手です。
どうも起きられないんです。

朝ごはんなんてとんでもありません。
食べるくらいなら寝ていたい…。

仕事で、どうしても早く起きなくてはならない時は
目覚まし時計を とお~~~くに2つ置きます。
(それでもいつの間にか止めてることがあったけど…)

夜はいつまででも起きていられるのに…
(だから朝が起きられないのか?)
いえいえ、どんなに早く寝ても、早く起きるということはありません。


先日、MOTの資格更新の研修に参加するために、事前課題を作成することになりました。
同じ職場のYさんは、
「私は朝早く起きてやったよ。時間もはかどるし、よかったよ」
と言っていたので、私もちょっとそれを見習ってみようと、
いつもより2時間も早く目覚ましをかけて寝ました。

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翌朝…。
やっぱり、無謀でした。
いつの間にか目覚ましを止めていたようです。
ふと目が覚めて時計を見たら…あっら~!!!
普段、家を出る時間の15分前!(に見えたのです)

人間、慌てると意味のない動きをするようです。
私は布団の周りをグルグルまわっていました。

でも、頭の中では、あと15分で何ができるか、ものすごい勢いで考えてるのです。
顔洗って、歯を磨いて、お化粧は眉と口紅だけにしよう、あー何着るんだー!

で、ふともう一度時計を見たら
あらあら1時間、間違えていました。
やれやれ…ホッとした瞬間、心臓のドキドキが大きくなってきて、へたへたと座り込んでました。

やっぱり慣れない事はするもんじゃないです。

Yさんは、自分でも言っているとおり「朝型」人間。
私は「夜型」人間。
同じペースでできるわけはありませんでした。

結局課題は、その日の夜に仕上げました。

そういえば、この日は久しぶりにトーストとミルクの朝食をゆっくり食べました。

…naomi
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by naomichan_2 | 2007-02-12 15:19 | 日記 | Comments(10)

「2人の父」

皆さんは、映画を観るときに『テーマを持って観る』ということをしたことがありますか?

昔の私の映画の観かたは、
 1.ロードショーだから 
 2.好きな俳優が出ているから 
 3.評判が良いから 
 4.話題性のために…。
というものでした。

ところが、前回出てきた「文芸コース」の講師(実はブログの師匠です)は、
映画(新しいものでも、昔のものでも)を見る前に必ず
「こういう観点で観てみなさい」
と、テーマを与えてくれました。

その中の一つに、
「2人の父」というテーマを与えられた映画がありました。

いったい この映画のタイトルは 何でしょう!?













答えは…












「スーパーマン」です!

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今は亡きクリストファー・リーブ主演の初代スーパーマンです。
あのSF映画のテーマが「2人の父」なのです。

スーパーマンといえば、アメリカのコミックから生まれたヒーローですよね。
普段は冴えない新聞記者クラーク・ケントが、事件が起こると、特にロイス・レーンの一大事にはスーパーマンに変身して、颯爽と事件を解決する。まさにベタベタのSF勧善懲悪ストーリー。

何度も書きますが、この映画に「2人の父」というテーマです。
誰も思いつかないでしょう?

でも、このテーマで観ると、ただのSF映画ではなくなってしまうのです。


スーパーマンには、2人の父がいます。
1人は、高度な文明を誇りながらも崩壊の危機に瀕していたクリプトン星の執行官
ジョー・エル。
もう1人は、アメリカ合衆国カンザス州スモールヴィルに住むケント夫妻(ジョナサン&マーサ)。

2人の父には、それぞれ自分の子どもであるスーパーマン「カル・エル」「クラーク・
ケント」に託した思いがありました。
その思いとは…。

ぜひ、皆さんもう一度「スーパーマン」を観てください。

そして、引き続き、「スーパーマンリターンズ」を観てください。
これがなんとも壮大なドラマとして心に残ること間違いなし!ですよ。

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…naomi
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by naomichan_2 | 2007-02-05 18:09 | Comments(4)

「書く」って楽しい!

子どもの頃から本を読むのが大好きでした。

両親にねだって、「少年少女世界文学全集」を買ってもらい、
毎月2冊ずつ送られてくるのを楽しみにしていました。

箱をあけると、赤い背表紙に金色の文字でタイトルが書いてあります。
今度は、どんな世界が待っているんだろう。
ワクワクしながら表紙を開きました。
ご飯を食べるのも、宿題をするのもすべて後回しです。

「赤毛のアン」「小公女」「家なき子」「トム・ソーヤの冒険」「安寿と厨子王」「岩窟王」「ああ無情」「ロビンソン・クルーソー漂流記」「リア王」「ガリバー旅行記」…
ああ、数えだしたらキリがありません。

物語の世界にどっぷりはまって、まるで自分が主人公になったかのように、
ドキドキ、ハラハラ、泣いたり、笑ったり…。

こんな体験をした方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
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中学生になると、今度は自分で物語を作ってみました。

ドタバタのコメディーもの。登場人物はクラスメイト。
挿絵や表紙もつけて回覧してました。
自分たちが登場するものだから、皆がおもしろがって「早く早く」と次をせがまれ、
それが何だか嬉しくて、一生懸命書いたものでした。
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大人になっても相変わらず本を読むのは好きですが、書くことはなくなりました。

ところが今から数年前、「文芸コース」というゼミを受講しました。
講師の指導の下、一つの単語から連想される様々な情景をリストしたり、五七五調の短文を作ったり、いくつかのテーマから抜粋して1000文字くらいの文章を書いてみたり…というように「書く」ことを通してたくさんの「表現」を学びました。
中でも、「私が最後」というテーマで自分の両親のことを書いたときに優秀賞を頂いたことは、自信にもつながりました。


現代は「書く」そして「発信」する時代だそうです。
ブログがこれだけ多くの人に受け入れられているのもその証拠だと思います。

たまに「書くのは苦手」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、案外そう思っているのは自分だけで、ちゃんと指導してもらって書いてみると結構いい文章が書けるものです。(指導されたとおりにやってみるというのがポイントです)


ところで、エキサイトブログには、「人気ブログランキング」というものがあります。
私は、最近まで登録していませんでした。
なぜなら、人の評価が怖かったからです。
読まれているかどうか、はっきりと「数」として現れるわけですから…。
つまらなければ、順位は上がらないだろうし。

でも、ブログの師匠に
「怖がらずに、登録してみなさい」
と言われ、意を決して登録してみました。
さっそく順位がでました。

「書く」そして「発信」するからには、多くの人に読んでもらいたい。
読んでもらうからには、ちゃんと書かないと…。
もちろんプレッシャーも感じますが、いただくコメントも嬉しいし、
他の方たちのブログを読んでコメントを書くのも楽しい…。

中学時代のあの体験がよみがえってきて、今は「書く」を楽しんでいます。

ただ、今はまだ、書く内容を決めるまでに時間がかかってしまうので、
もっと早く書くことができるようになりたいな。
師匠、またご指導のほど、よろしくお願いいたします。


…naomi
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by naomichan_2 | 2007-02-03 19:22 | Comments(6)


日々の暮らしを切り取って。


by naomichan_2

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