7.美女と野獣

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出演:エマ・ワトソン、ダン・スティーヴンス、ケヴィン・クライン、イアン・マッケランほか
映画館:シネマイクスピアリ

ロードショー初日、basiaさんと一緒に観てきました。
ぎりぎりに駆けつけたので、席は前から2列目。

むか~し昔、「トップ・ガン」を最前列の端の席しか空いておらず、仕方なくそこで見たときに、首が痛くて、トム・クルーズの腕がやたらに太く見えたことしか印象に残らなかったことを思い出し、あきらめようかとも思ったのですが、basiaさんの決意に促されて(笑)見ることにしました。

でも、かえって画面から近いことで、大迫力。
まるでその景色の中に入り込んでいるかのような体験もできて、それはそれで楽しかったです。

あまりにも有名で、アニメーションでもお馴染みの「美女と野獣」をディズニーが完全実写化。
公開前から話題でしたが、実に素晴らしい映画でした。

冒頭は、野獣に変えられてしまう前の王子が、たくさんの花嫁候補たちと踊る舞踏会。
煌びやかな世界、音楽に圧倒され、あっという間に映画の中に引き込まれてしまいます。

そして、老婆に化けた魔女に呪いをかけられ野獣となってしまう王子と骨董品に変えられてしまった人たち。
薔薇の花の最後のひとひらが落ちる前に、本当の愛を得ることができないと永遠に呪いを解くことができない。
煌びやかだった城が、廃墟となり、どんどんと暗く、森の奥深くに沈み込んで、人々の記憶からも忘れ去られていく。

もうわずかしか残っていない花びらに、絶望する野獣と骨董品たちの前に現れた美しい娘ベル。
初めは野獣を恐れ、憤るベルが、次第に心を通わせていき、野獣の表情もどんどん優しく変化していくのが微笑ましい。

しかし、あと少しというところで、父の身の上を案ずるベルを村に帰してしまう。
遠ざかっていくベルを見送りながら、野獣が切ない心を歌い上げる。
その歌「Evermore~ひそかな夢~」が私は一番気に入りました。

ちょっと話はそれますが、
大好きなミュージカル「オペラ座の怪人」の中で、怪人がクリスティーヌを想って歌う「The Music of the Night」に通じるものがあって、胸がジーンと熱くなります。

話を戻すと、これまでは描かれなかった、ベルの両親の悲しい過去の物語や王子を野獣に変えてしまった魔女の話。
骨董品に変えられてしまったミセス・ポットと記憶を亡くした村人のミスター・ポット。
ガストンとその相棒ル・フウのでこぼこやり取り。
ストーリーに膨らみがあって2時間19分があっという間に感じられました。

そして、ミュージカル映画の王道らしく、楽曲が素晴らしい。
お馴染みの「Beauty and the Beast」「Be Our Guest」はもちろん。
ある意味圧巻だったのは「強いぞ、ガストン」狭い酒場の中で、大盛り上がりで暴れまくるガストンのドヤ顔が憎たらしくて可笑しい。

そして、ベル役のエマ・ワトソンが歌う「Belle~朝の風景~」と「How Does A Moment Last Forever ~愛の芽生え~」。
あの「ハリーポッター」のハーマイオニーがすっかり美しく素敵なお嬢さんに成長し、生き生きと歌っている姿に感心。
今回の出演のためにトレーニングを重ねたとのこと。
特に、「Belle~朝の風景~」は「サウンド・オブ・ミュージック」のオープニングのようにさわやかな歌です。

ストーリーは、終盤に向けてガストンと野獣の戦いが繰り広げられる。
ガストンによって重傷を負わされた野獣が息を引き取るとともに、最後の花びらも散り、骨董品たちも次第に動けなくなっていく、辛く悲しい場面。

ベルの必死の叫びに魔女の呪いが解けて野獣に、骨董品たちに、廃墟となった城に光が満ちていく。
この場面に、自然と涙があふれて次から次へと流れてきました。

エンドロールでもう一度「Evermore~ひそかな夢~」を聞くことができて大満足し、見終わったときの清々しさが忘れられない映画でした。

今度は後ろの席で、もう一度見てこようかな(笑)

・・・naomi・・・









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# by naomichan_2 | 2017-04-23 19:38 | 映画・ドラマ | Comments(2)

芝桜まつり

千葉県にある『東京ドイツ村』に芝桜を見に行ってきました。

満開から少し過ぎてはいましたが、素晴らしい景色でした。

何年ぶりかで観覧車にも乗りました。
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まるで花の絨毯です。

昔から、芝桜が好きで、道端で見かけるとなんだか嬉しくなりました。

いつか行きたいと思っていた芝桜まつり、ようやく念願が叶いました。

・・・naomi・・・


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# by naomichan_2 | 2017-04-21 17:56 | 日記 | Comments(2)

春爛漫 ~フラワーミュージアム~

お墓参りの帰りに、美味しいパン屋さんでパンを買い込み、
稲毛海浜公園のフラワーミュージアムへ
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今は、ポピーやチューリップの花が真っ盛りです。
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様々な色のチューリップの円形花壇
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ネモフィラたち
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リナリア
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不思議な形の
ユーフォルビア・キャラシアス
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初めて見ました
アーモンドの花
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ハナモモの木
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花の季節は心がウキウキします。

・・・naomi・・・







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# by naomichan_2 | 2017-04-16 18:20 | 日記 | Comments(0)

春爛漫

いいお天気でしたので、桜の名所にもなっている千葉市営平和公園墓地までお墓参りに行ってきました。
さすがに桜の季節は終わっていましたが、花びらがひらひらと風に散って流れていく様が見られました。
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お墓の前に咲いていたタンポポのそばに、バッタ(?)の子供を見つけました。
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小さいながらも一生懸命生きているんだなあ~
大きくなってね

・・・naomi・・・


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# by naomichan_2 | 2017-04-16 18:09 | 日記 | Comments(0)

6.パッセンジャー

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出演:ジェニファー・ローレンス、クリス・プラット、マイケル・シーン、ローレンス・フィッシュバーン
監督:モルテン ティルドゥム
映画館:シネマイクスピアリ

「乗客5000人 目的地まで120年 90年も早く 2人だけが目覚めた 理由は1つーー。」

予告編を見て気になっていた映画です。
冬眠しながら120年後の移住先の星に向かっている宇宙船の中で
二人の男女が目覚めてしまう。
目的地まではまだ90年。
宇宙船の中で人生を終えることが確実になってしまった二人の運命は。。。

想像していた以上に面白くて、そして奥が深い内容でした。

そしてまた、宇宙を進んでいく宇宙船の映像が素晴らしく、
「宇宙」って本当にこんな風になっているのだろうなぁと
なんだか実感してしまう美しさなのです。

~ここから先はネタバレもあります~

冬眠ポッドの事故により始めに目覚めてしまうジム(クリス・プラット)は、
120年の旅の途中で、まだ30年しか経っておらず、あと90年経たないと目的地には到着しないという事実に絶望する。

広い宇宙船の中には5000人の乗客と270人のクルーが眠っている。
けれど、その中で起きているのはたった一人。

話し相手はアンドロイドのバーテンダー、アーサー(マイケル・シーン)だけ。

孤独と絶望に耐え切れず、宇宙船の外に身を投げ出してしまおうともするのだが、
最後の最後で踏みとどまる。。。

残りの何十年という生涯をたった一人で送らなくてはならないという事実が胸に迫ってきます。
もちろんそんな状況に陥ることは今の自分にはあり得ないことと思うのですが
もし、そんなことになったら、、、自分だったらどうするだろう、、、想像もできません。

1年の時が過ぎ、ジムはある行動をとります。

そして次に目覚めてしまう女性オーロラ(ジェニファー・ローレンス)は、
最初にジムがとった行動と同じようにパニックに陥る。

徐々に落ち着きを取り戻し、あきらめとともに、
唯一同じ状況を共有するジムと日々を暮らしていくうちに惹かれていくようになる。

穏やかな時間が流れていき、ジムが自分で作った指輪を用意してオーロラにプロポーズをしようとしたとき、
オーロラはなぜ自分が目覚めたのかを知ってしまう。

一方、宇宙船には重大な事故が起きていた。
突然、停電になったり、重力安定装置が作動しなくなって無重力になったり、
ロボットが壊れたり、その頻度が日増しに増えていく。

ジムが目覚めてから2年後、
同じく冬眠ポッドの事故で目を覚ました甲板長のガス(ローレンス・フィッシュバーン)が、
宇宙船の深刻な状態を次々と修理していくのだが、原因を突き止める前に亡くなってしまう。

その後を託されたジムとオーロラは、宇宙船と5000人の乗客を救うために命がけの行動にでる。

・・・

88年後、宇宙船が無事目的地に近づいて、冬眠から目覚めたクルーたちが目にした光景は...
宇宙船の中いっぱいに枝を広げた大きな樹と緑の中で飛び回る小鳥たち。
まるで楽園のような風景に目を見張るクルーたちなのでした。



壮大なスケールの映画なのに、登場人物はたったの3人とアンドロイドが1人。
それだけに、究極の孤独という状況の中で、人間はどんな行動をとるのか。
倫理観はどうなるのか。

時間が経ては経つほど、奥が深いな...と感じさせてくれる映画でした。
家に帰って、先に見てきた妹と語っているうちにますます感動が広がってきました。
もう一度、改めてじっくり見てみたい映画です。

・・・naomi・・・






 









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# by naomichan_2 | 2017-04-16 01:04 | 映画・ドラマ | Comments(2)


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