11.シン・ゴジラ

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総監督・脚本:庵野秀明
監督・特技監督:樋口真嗣
キャスト:長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ(全328名)
映画館:シネマイクスピアリ

見てきました、シン・ゴジラ
面白かった~、怖かった~

語りたいことがたくさんありすぎる・・・と思っていたら、
世間にもそんな人がたくさんいるらしく、
ネットで「シン・ゴジラ」を検索すると、
色々なところで検証、議論、感想がアップされています。

中でも「日経ビジネスONLINE」では、
「シン・ゴジラ」、私はこう読む
という、特集まで組まれていて、各業界で活躍しているオトナたちが
持論を展開しています。

それくらい、この映画は社会にインパクトを与えているようです。

日本政府の危機管理体制についてかなり深く掘り下げて描写されており、
あの、福島原発事故の際にもこのような状況であったのだろうと推測させるストーリー展開に、
戦々恐々とし、見ている間、ずっと、身体に力が入っていました。

エンドロールには、おなじみの「ゴジラのテーマ」が流れ、
キャストだけで328人、スタッフ、撮影協力を含めて、延々と字幕が流れていくのを
席も立てずに見守っていました。

想像以上に優れモノの映画だったと思います。

・・・naomi・・・







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# by naomichan_2 | 2016-09-19 23:47 | 映画・ドラマ | Comments(2)

10.ターザン:REBORN

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監 督:デヴィッド・イェーツ
キャスト:アレキサンダー・スカルスガルド
    サミュエル・L・ジャクソン
    マーゴット・ロビー
映画館:丸の内ピカデリー3

この映画を見たのは、もう1か月も前になります。
ちょうど、台風9号が関東地方を直撃し、帰りの電車が復旧するのを待つ間に見ました。

映像が美しく、それは見ごたえがありましたが、
ストーリーに無理がありすぎて、突っ込みどころ満載で、
見終わった後のスッキリ感がなく、
こうして載せるのに時間がかかってしまいました。

今年68歳になる、サミュエル・L・ジャクソの活躍ぶりには驚きました。

・・・naomi・・・






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# by naomichan_2 | 2016-09-19 19:25 | 映画・ドラマ | Comments(0)

9.ファインディング ドリー(日本語吹き替え版)

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製作:Disney・PIXAR GREATEST
監督:アンドリュー・スタントン
日本語吹き替え:
  ドリー:室井滋
  マーリン(ニモの父):木梨憲武
  ハンク:上川隆也
  ベビードリー:青山らら(5歳) 他
劇場:TOHOシネマズ日劇
写真:YAHOO!映画/公式ホームページより

久しぶりにスカッとする映画を見てきました。


前作の「ファインディング・ニモ」のスタッフが13年ぶりに再結集して作成された今作。

実は「ニモ」は見ていなかったので、
人間に捕まったニモをどうやって助け出したのかが謎でしたが、
この作品を見て、想像がつきました。

前作のことはさておいて、
この「ファインディング ドリー」
かなり面白かったです。

明るくて忘れん坊のドリー、ある日突然、「家族」の記憶がよみがえる。
その家族を探して、グレートバリアリーフから太平洋・カリフォルニアベイまで冒険の旅をする。
そこで、幼少期のドリーたち家族の秘密が明かされる。

ドリーはいったいどこで生まれたのか、
なぜ家族と離れ離れになってしまったのか、
再び家族と巡り合えるのか・・・

ハラハラドキドキ、テンポもよくて、そして何よりも
ベビードリーが可愛いのなんのって!
吹き替えの子役の青山ららちゃん(弱冠5歳!)の演技力には脱帽です。

ドリーは、自分が何のために、何をしていて、何を聞いたのか、
なんでもすぐに(瞬時に)忘れてしまう。

それは、短所でもあるけれど、ものすごい長所でもある。

ドリーは、すぐ忘れてしまうから、
「知識」が邪魔をして、行動を狭めてしまうことなく
その場その場で見たもの、感じたままに行動をする。

だから、失敗もするけれど、限りなく可能性も広がっていく。
それがものすごい成果につながっていくこともある。

実はとっても奥の深い物語なのでした。

ぜひ、吹き替え版で見ることをお勧めします。

・・・naomi・・・
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# by naomichan_2 | 2016-08-16 22:54 | 映画・ドラマ | Comments(2)

夏さんぽ

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先週までの猛暑に比べると、比較的過ごしやすい(子供のころの夏のような…)「夏」を過ごしています。

お盆休みの初日、久しぶりにいつもの海辺の花のミュージアムへ。

今回は、テクテク歩いていきました。

ミュージアムは夏の花が真っ盛り。

いつもは有料の施設も「夏の夕涼み」という企画で無料でOPENしていたのがうれしかったです。

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海辺はすっかり夏の夕暮れ。
遠くに東京スカイツリーのシルエット、見えますか~(^^;
海に映る夕陽が美しかったです。

・・・naomi・・・
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# by naomichan_2 | 2016-08-14 16:37 | 日記 | Comments(2)

8.あなた、その川を渡らないで

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韓国ドキュメンタリー映画
監督 チン・モヨンJin Moyoung
出演 チョ・ビョンマンさん(夫98歳)
   カン・ゲヨルさん(妻89歳)
場所 韓国・江原道横城(カンウォンドウフェンソン)郡古時里(コシリ)
映画館 シネスイッチ銀座

basiaさんのブログで紹介されていたのを見て、これは見に行かなくては!と思い、早速行ってきました。

上の写真からもお分かりのように、このお二人、俳優さんではありません。
ごくごく普通のとっても仲の良いおじいちゃんとおばあちゃん。

お出かけするときは、どこへ行くにも、必ず手をつないで歩きます。
そして、普段からお揃いの韓服を着て過ごしています。

月に一度の五日市に、一番素敵な韓服を着て、手をつないで見物に行くのが二人の楽しみだったそうです。
その様子が、韓国国営放送(KBS)のドキュメンタリー番組「人間劇場」で放送され、評判になり、後日、監督チン・モヨンさんの目に留まり、彼がたった一人でこの二人を15カ月間密着取材してこの映画が出来上がったそうです(監督のインタビュー記事より)。


~ここからおもいっきりネタバレです~


結婚して76年目を迎えても、初めて出会った時のことをとても嬉しそうに話すおばあちゃん。
おばあちゃんの手を握っていないと眠れないおじいちゃん。

いたずら好きなおじいちゃんは、ちょくちょくおばあちゃんにちょっかいをだします。
秋の昼下がり、かき集めた落ち葉をおばあちゃんの頭にかけたり・・・
春、川で山菜を洗っているおばあちゃんのそばに石を落として水をかけたり・・・
冬、積もった雪をぶつけたり・・・
そのたびに、最初は怒っているおばあちゃんも果敢に応戦します。

その様子が本当に微笑ましくて、まるで、「冬のソナタ」の高校時代のユジンとチュンサンのような恋人同士なのです。

でも、悲しいこともたくさんあります。

貧しかった時代、12人のうち6人もの子供を亡くしてしまったことや、
おばあちゃんの誕生日で子供も孫も集まってにぎやかだったのに、ふとしたことから始まる長男と長女の喧嘩に涙したり・・・
かわいがっていた犬が死んでしまったり・・・

そして、何よりも、98歳のおじいちゃんが日に日に弱っていく姿を目の当たりにして
戸惑い、涙して、覚悟していくおばあちゃん・・・

ある日、おばあちゃんが市場で子供用の寝間着を6着も買うシーンが出てきます。
「3歳用と6歳用、女の子用と男の子用、でも大きいのにしてね、着やすいから」 
まだそんな小さな子供がいたのかな、と思っていたら、
後でおばあちゃんの言葉が流れます。

これは、亡くなった子供たちにあげるの。
昔は買ってあげることができなかったから、ずっとずっと気になっていたの。
どちらか先に死んだほうが、天国で子供たちに着せてあげるのよ。

耳の遠いおじいちゃんに、これは○○、こっちは○○、と子供の名前を言って、教えています。
おじいちゃんは黙ってうんうんとうなずいています。
二人とも目にいっぱい涙をためながら。


ドキュメンタリーなので、
咳で苦しむおじいちゃんの様子や、どうすることもできずに隣でじっと見守っているおばあちゃんの姿がそのまま映像に流れます。

マイクから、おじいちゃんのぜーぜーという苦しそうな息遣いが伝わってきて、辛くなります。

ある雨の日、おじいちゃんの咳を聞きながら、おばあちゃんがふと立ち上がり、タンスの中からおじいちゃんの服を取り出してかまどの火にくべていきます。
これは、普段来ているおじいちゃんの服。天国に行っても着られるように、と。

そして、最後の時を迎えようとしているおじいちゃんの横に添い寝しながらおばあちゃんが言います。
「できることなら、手をつないで一緒にいきたい」

・・・

お葬式の後、お墓の前でおじいちゃんの綺麗な韓服を
これは春に着るのよ、これは夏になったら着るのよ・・・と一枚一枚燃やしています。
続いて、6枚の寝間着。
先に行ったほうが持っていくって約束したわね・・・と。

そして雪の中、お墓の前でひとりたたずむおばあちゃん
「じゃ、もう帰るね」
そう言ってお墓から離れようとするけれど、離れられない。
おばあちゃんの泣き声がどんどん大きくなっていきます。
「世界で一番、あなたが大好きだよ」
そう言って座り込んでしまい、ただただ泣き続けるおばあちゃん。

ここで始めのシーンと終わりのシーンがつながりました。


・・・


若いころには簡単にできていたことが、どんどんできなくなっていくことのもどかしさ。
それでも、お互いを想う気持ちだけは変わらずに労わり合う優しさ。
必ずやってくる別れの時を受け入れなくてはいけない寂しさ。

切ないけれど誰もが通らなくてはならない道。
だからこそ、毎日を大切に生きていくことの大事さをしみじみと感じました。



最近、映画館で泣くことばかり。。。

今度は、スカッとする映画も見てみようと思います。

・・・naomi・・・
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# by naomichan_2 | 2016-08-06 02:09 | 映画・ドラマ | Comments(6)


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